令和5年7月度 日扇上人御教歌 開導日扇上人御教歌 令和5年7月1日 御教歌 働いて 食はれぬといふ 時はなし 覚えた事は 忘れ様なし 現代語訳 働くことにより報酬を得、生活出来るのと同様に、信行御奉公を励むことにより、功徳を積むことが出来生涯その身より消えることはないのであります。